<30歳から始める肌ケア>卵殻膜に秘められた4つの効果!

お肌の約70%はコラーゲンで占められています。
 
これは外からの刺激から肌を守ること、そして皮膚にしなやかさと弾力を与える役割を持っています。
 
お肌の曲がり角といわれる30歳。

年齢を重ねるにつれて、新しいコラーゲンが生成されにくくなり、若いコラーゲン(酢酸及びペプシン、可溶コラーゲン)の割合が低下していきます。
 
それを補うために、コラーゲンが使われた化粧品が数多く販売されていますが、コラーゲンにも種類があることをご存知でしたか?

3種類のコラーゲンはそれぞれ関与する場所が違う!?


大きく分けるとコラーゲンの種類は3種類
 
・Ⅰ型コラーゲン:骨や皮膚に多い繊維質コラーゲン
・Ⅱ型コラーゲン:軟骨や目の硝子体に多い繊維質コラーゲン
・Ⅲ型コラーゲン;各組織の弾力・柔軟性に寄与する最も柔らかいコラーゲン
 
美容に適したコラーゲンはⅢ型コラーゲンで、別名は「ベビーコラーゲン」
 
赤ちゃんのぷるぷるとした潤いのある肌に多く含まれていますが、25歳を境に減少していきます。
 
つまりこの「ベビーコラーゲン」をお肌に取り戻すことが、理想のスキンケアといえるでしょう。
 
そこでおススメしたいのが「天使のベビーコラーゲン」

Ⅲ型コラーゲンのサポーターである卵殻膜を含有することで、内側からキレイを目指すことができるようになりました。

卵殻膜の美容パワーがすごい


古くは擦り傷などに張り付ける薬として使用されていて、現在でも相撲部屋で使われているようです。
 
また、人の髪に近い18種類ものアミノ酸、シスチンを含有しているため、美容成分を豊富に含んでいる素材といえるでしょう。
 
そして、最近の研究で卵殻膜には若々しさを保つ役割を果たす「ベビーコラーゲン」をサポートすることが明らかになりました!
 
この卵殻膜を使った製品が「天使のベビーコラーゲン」です。

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トリプルアプローチでもっとキレイに

卵殻膜を豊富に含む「天使のベビーコラーゲン」ですが、他にもコラーゲンペプチド、ベビー乳酸菌のトリプルアプローチで、潤いたっぷりのお肌へ導いてくれます。

コラーゲンは通常3本のらせん構造をとる分子構造をしていますが、体内に吸収される際にはペプチド⇒アミノ酸と分解されていきます。
 
つまりコラーゲンを分子のまま摂取するのは、分解にエネルギーを使ってしまいロスが発生しますが、「天使のベビーコラーゲン」はコラーゲンをペプチドで含有。
 
これにより効率よくコラーゲンを補うことができるのです。
 
また乳酸菌のうち、女性の産道に多く存在するクリスパタス菌(ベビー乳酸菌)を配合することで、身体の奥からキレイを目指せるようになっています。
 

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愛用者の声を紹介します

泉さん/30歳

不規則な生活からか、ある時から急に鏡の中の自分にハリが感じられなくなってきて、悩んでいました。
 
忙しくて化粧を落とさずに寝てしまう自分が悪いのですが…
 
そんな時に「天使のベビーコラーゲン」に出会い、試しに飲んでみたところ、徐々に鏡の中の自分にハリが!
 
もっと早く始めればよかったです。

橘さん/33歳

室内で仕事をしているせいか、いつの間にか乾燥肌に…
 
色々と調べてスキンケアを試してはいるのですが、どれだけ気を使っても日中の化粧直しでイライラ……
 
外側からではなく内側からのケアを考え、たどり着いたのが「天使のベビーコラーゲン」
 
使って数か月が経ち、まだ乾燥は気になりますが、ファンデのノリが圧倒的に違います!

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